かわせみが歩く参勤交代の写真集は五年前から撮り始め、金沢から江戸までをつなげましたが、資料が少なく大変で、間違いが多いかと思います。が、笑って見ていただき、いろいろ教えてください。

浦山宿は、加賀藩五代藩主前田綱紀公が、黒部川に愛本刎橋を架けたことからできた宿で、
加賀藩と大聖寺藩の直営本陣が設けられていました。




郷土の歴史研究家 二口正雄氏
写真や資料の提供を頂きました。







加賀藩本陣の写真が残っています。
加賀藩領内では、最も大きな規模の宿場だったようです。






流灌頂(ながれかんじょう)
 昔は北陸街道の各地にあったが、道路整備とともに徐々に無くなり、今は大変珍しいものとなった。
 流灌頂とは、禅宗や真言宗における仏事の一つで、死者の霊を弔うため、初七日の法要が終わると、供花や塔婆をこの場所へ運び、七如来の塔婆や名号を書いた白布を流れる清水に浸しておき、親族や街道を往来する人々が、竹で作ったヒシャクでんだ水塔婆に注いで、新仏の冥福をお祈りすることをいう。一般的にはこの仏事とともに、場所も含めて流灌頂といっている。


水神さまです。


黒部川です。


松尾芭蕉は黒部川の水流が少なかったので、
愛本刎橋を通らなかったようです。


海岸で落日を撮ろうと思ってカメラを出していたら、散歩をしている親子を見つけ、
三脚ごと、お父さんと石を投げている子供が中心に来るよう、サンダルのままで走りました。